管理職研修プログラムのカリキュラムについて

調整ポジションの把握から経営視点を持った組織改革まで「管理職研修プログラム」 管理職基礎研修 評価者研修 管理職のタイムマネジメント研修 段取り研修 上級管理職研修

01.管理職基礎研修

管理職基礎研修

管理職基礎研修の特長

1.チームを預かる“調整ポジション”を担う為の
 基礎知識&基礎スキルが習得できるプログラム

“板挟み”の苦しみを克服し、競争力のあるチームを作りあげる上で欠かせない
自己分析、相互理解、目標設定、評価などの取り組み。
こういった管理職ならではの役割を明確に掴み、実践に向けた基盤となる
フレームワーク力が学べる管理職研修プログラム。


2.自分で気づいて行動ができる力が身につくワークショップ型

答えを簡単に求めるのではなく、与えられた課題を自分自身に照らし合わせて取り組むことで、
それぞれの方に最も適した解決策を手に入れていくワークを行います。

カリキュラム内容

競争力を生むチームづくりとは

競争力を生むチームづくりとは

チーム全体のパフォーマンスをあげる上では、部下の「メンバーシップ」を養成するプロセスが不可欠です。そこを怠った状態のままリーダーシップを発揮しようと奮闘した場合、

  1. @企画力や行動力にメンバーがついていけず空回り
  2. A自らがプレイヤーとして実績をあげるのに精一杯
  3. B最悪な場合は掛け声だけで終わり、成果どころか反省材料さえ残せない

といったような事態に陥ります。
つまり、部下のメンバーシップを養成するスキルは、 上と下からの“板挟みの苦しみ”克服に向けた、“基盤”となるフレームワークなのです。

アイルの管理職研修プログラム「管理職基礎研修」では、

  1. @上司としてメンバーと理解しあう
  2. Aメンバーの良さを引き出す指導
  3. Bメンバー自ら達成を志す目標・メンバーの育成を促す評価

を中心に、競争力を生むチームづくりを学んでいただけます。

研修構成

  1. 1. これからの管理職・リーダー

    1. STEP1 競争力を生むチーム作りの条件とは
    2. STEP2 メンバーシップ養成フレームワーク
  2. 2. マネージャーとして自己分析

    1. STEP1 自分を知る
    2. STEP2 マネージャータイプとリーダータイプの違い
    3. STEP3 自己分析
  3. 3. 相互理解

    1. STEP1 メンバーからの期待を考える
    2. STEP2 メンバーからの期待を知る
    3. STEP3 ケーススタディ
      • 部下は何を感じているか
      • 若手社員になってほしい姿・状態
      • 動機付ける(モチベーションの7ステップ)
  4. 4. メンバーの目標設定

    1. STEP1 目標の種類
    2. STEP2 目標の3つの特質
    3. STEP3 良い目標 5つのチェックポイント
    4. STEP4 意欲を低下させる評価サイクル
    5. STEP5 目的と目標と手段の違い
    6. STEP6 ケーススタディ
      • 目標設定時における面談
  5. 5. メンバーの評価

    1. STEP1 評価制度とは
    2. STEP2 ケーススタディ
      • 考課期間中の行動から評価する
    3. STEP3 起こりやすい評価のエラー
    4. STEP4 ケーススタディ
      • フィードバック面談の準備をする

02.評価者研修

評価者研修

評価者研修の特長

1.公平で納得感の高い評価を実践するノウハウが習得できるプログラム

部下に不平不満を感じさせない、人材育成につながる人事評価や、
意欲の向上をもたらすコミュニケーション。
これらの評価者としての役割を明確に掴み、人材資源の活性化を
実践する方法が学べる管理職研修プログラム。


2.自分で気づいて行動ができる力が身につくワークショップ型

答えを簡単に求めるのではなく、与えられた課題を自分自身に照らし合わせて取り組むことで、
それぞれの方に最も適した解決策を手に入れていくワークを行います。

カリキュラム内容

人材育成につながる人事評価とは

人材育成につながる人事評価とは

組織の財産であり、生産の原動力である「人材」を活かすためには、 公正な評価基準と効果的な教育体系の構築が不可欠です。 そこを怠った状態のまま評価表を事務的に処理してしまった場合、

  1. @多くの部下にとって納得感に欠ける誤った評価
  2. A被評価者の成長に繋がらない不毛な面談
  3. B評価への不公平感によるモチベーションの低下

といったような事態に陥ります。
つまり、人材育成につながる人事評価を行うスキルは、
部下からの不平不満を緩和し、モチベーションの向上を実現するための鍵なのです。

アイルの管理職研修プログラム「評価者研修」では

  1. @部下のモチベーション向上と成長を促す人事評価
  2. A陥りがちな評価の判断ミスと予防策
  3. B意義のある評価面談を実践するためのコミュニケーションスキル

を中心に、管理職として、公平で納得感が得られる評価の方法を学んでいただけます。

研修構成

  1. 1. 評価者としての役割認識

    1. STEP1 評価者の悩み
    2. STEP2 評価者に期待されること
    3. STEP3 人事評価の意義
    4. STEP4 人事評価を人材マネジメントに活かす
  2. 2. 人事評価によるマネジメント

    1. STEP1 評価のやり方
    2. STEP2 人事評価に堪え得る目標設定
    3. STEP3 目標設定面談
    4. STEP4 評価の進め方
      • ブレない評価事実の捉え方
      • ブレない評価事実の選び方
      • ブレない評価事実の決め方
    5. STEP5 フィードバック面談
      • 事前準備と環境の組み立て
      • 評価に対する認識が違う部下との 面談
      • フィードバック面談 コーチングの無理がない活用法
    6. STEP6 評価者が陥りがちなエラーと克服策
  3. 3. 評価者の実践トレーニング

    1. STEP1 目標設定訓練
      • 評価しようのない目標を正すロールプレイング
      • 悪い面談の問題点を指摘するケーススタディ
      • 良い面談の成功要因を見習うケーススタディ
    2. STEP2 評価事実の把握訓練
      • 評価対象期間のブレを防ぐ
      • 評価の対象となる職務行動とは?
      • まとめ
    3. STEP3 評価要素の選択訓練
    4. STEP4 評価の進め方
    5. STEP5 ケーススタディ
      • 事前準備と環境の組み立て
      • 評価に対する認識が違う部下との 面談
      • フィードバック面談 コーチングの無理がない活用法
    6. STEP6 フィードバック面接ロールプレイング
  4. 4. よりよい評価のための参考情報

    1. STEP1 パワハラと指導の違い
    2. STEP2 セクハラ相談があった場合の対処

03.管理職のタイムマネジメント研修

管理職のタイムマネジメント研修

タイムマネジメント研修の特長

1.人的“資源”のポテンシャルを活かし伸ばすノウハウが
習得できるプログラム

企業経営や業績を大きく左右するポイントとして、脚光を浴びているワークライフバランス。
その実現に向け、改めてタイムマネジメントの重要性が問われています。
管理職が時間を「経営資源」と捉え、有効活用する術を身に付ける事で、時短という結果だけ
でなく、より豊かな人的“資源”の要請に繋げる為の管理職研修プログラム。


2.自分で気づいて行動ができる力が身につくワークショップ型

答えを簡単に求めるのではなく、与えられた課題を自分自身に照らし合わせて
取り組むことで、それぞれの方に最も適した解決策を手に入れていくワークを行います。

カリキュラム内容

部下の生産性を根本から高めるタイムマネジメント

部下の生産性を根本から高めるタイムマネジメント

人材資源のポテンシャルを引き出し、足腰の強い組織を構築するためには、経営陣だけでなく管理者も責任を持ってワークライフバランスに取り組む必要があります。そこを怠り部下を機械のように酷使した場合、

  1. @メリハリがなく慢性的に生産性が低い勤務状態
  2. A残業続きでアフター5を活かした人間的成長は期待できない
  3. Bストレス病に至ると企業の社会的責任が損なわれる

といったような事態に陥ります。そのようなチームは概ね、部下だけでなく管理職自らが時間に「追われる」状態にあります。逆にメリハリのあるチーム運営に切り替え、時間で仕事をしなくなった組織は、心身とも健全になり、 持続的なパフォーマンスの向上に至るのです。

アイルの管理研修プログラム「管理職のタイムマネジメント研修」では

  1. @生産性・意欲・組織へのコミットメントを高めるワークライフバランス
  2. A部下と管理職自らの時間の使い方を最適化するタイムマネジメント
  3. Bメンバーを知り、職場の問題点を掴むメンタルヘルスのラインケア

を中心に、管理職として、人的“資源”のポテンシャルを活かし、伸ばす上で今、
最も重視される時間意識と時間管理の変革ノウハウを学んで頂けます。

研修構成

  1. 1. ワークライフバランスとマネジメント改革

    1. STEP1 施策と意義
    2. STEP2 ワークライフバランスが求められる背景
    3. STEP3 マネジメント改革
      • 時間/人材活用/組織の在り方
    4. STEP4 推進による経営リスクの低減
    5. STEP5 制度の利用を推進する
    6. STEP6 実践に向けた理解度チェック
  2. 2. チームにおける時間意識

    1. STEP1 「時短」の必要性
    2. STEP2 時間意識の向上
      • 「時短」の必要性
      • チームにおける「時短」のアプローチ
      • ノー残業デーの効果
    3. STEP3 チームで取り組み時間活用
    4. STEP4 限られた時間で成果を上げるノウハウ
  3. 3. 管理職自らの時間意識

    1. STEP1 気の焦りと集中力の捉え方
    2. STEP2 納期と着手時期の捉え方
    3. STEP3 タスクとアポイントメントの捉え方
    4. STEP4 ワークショップ
      • 「いつかやりたい仕事」をどう進めればいいか
      • 「いつかやりたい仕事」はいつやればいいか
  4. 4. チームにおける時間管理

    1. STEP1 「いつかやりたい仕事」をうまく進める方法
    2. STEP2 タスク管理で仕事を分解することで明確にする
      • 実行する順番の最適化ワークショップ
      • 突発的な仕事の適切な対処ワークショップ
    3. STEP3 メンバーのタスク管理
      • 不要な時の1時間と必要な時の5分間
      • 期日が守れない部下への対処ワークショップ
      • 確認のタイミングを考えるワークショップ
      • 完全主義のメンバーへの対処ワークショップ
      • 累積する未完結の仕事への対処ワークショップ
  5. 5. メンタルヘルス対策における管理職の役割

    1. STEP1 メンタルヘルス対策の必要性
    2. STEP2 メンタルヘルスにおける4つのケア
      • セルフ/ライン/事業内資源/事業外資源
    3. STEP3 目標設定訓練
      • 三次予防(職場復帰・再発予防)
         ケーススタディ
      • 二次予防(早期発見・早期治療)
         ケーススタディ
      • 一次予防(メンバーの特徴・傾向を知る)

04.段取り研修

段取り研修

段取り研修の特長

1.経営陣の期待に応えるマネジメントの基本スキルが
習得できるプログラム

“板挟み”に悩む中間管理職にとって、最も負担感が強い上層部からの厳しい指示。
その苦しみを克服し、期待に応えるためのポイントやスキルアップの方法を
フレームワークを通じて習得する管理職研修プログラム。


2.自分で気づいて行動ができる力が身につくワークショップ型

答えを簡単に求めるのではなく、与えられた課題を自分自身に照らし合わせて
取り組むことで、それぞれの方に最も適した解決策を手に入れていくワークを行います。

カリキュラム内容

上層部の厳しい指示をクリアするための段取り力とは

上層部の厳しい指示をクリアするための段取り力とは

中間管理職が上層部の期待に応えるためには、先手先手で構想を打ち出し、 自ら掲げた目標を達成する勝算を立てつつ、日々発生する問題には 最適な解決策で挑み、起こり得るリスクを予想し備えを整える必要があります。 これらのプロセスを怠った場合、

  1. @モグラたたき状態で発生する課題にきゅうきゅうとなる職場
  2. A押し付けられた目標にモチベーションを失う部下
  3. Bリスクがリスクを呼ぶ悪循環に陥り組織の機能が麻痺

といったような事態に陥ります。
つまり、上層部の厳しい要望をクリアする段取りとは、リーダーとしての責任を
「労力と気力任せ」にせず、確実に要領よく果たすためのノウハウなのです。

アイルの管理職研修プログラム「段取り研修」では以下を中心に、

  1. @トップの方針や中期経営計画を捉えるチーム構想を打ち出す
  2. Aチーム構想を目標に落とし込み、的確な状況判断でクリアするスキル
  3. Bリスクの情報共有と未然防止、解決策の具体化をはかるマネジメント

管理職として、経営陣の期待に応えるマネジメントの基本スキルを学んでいただけます。

研修構成

  1. 1. 管理職に求められる役割

    1. STEP1 管理職を取り巻く環境
    2. STEP2 部下から何を求められているか
    3. STEP3 経営層の期待とは?部分最適と全体最適
    4. STEP4 チーム構想
  2. 2. チーム構想とその実現

    1. STEP1 チーム構想の描き方
      • ミッションを決める
      • ビジョンを描く
      • 行動規範を打ち出す
    2. STEP2 チーム構想の伝え方
    3. STEP3 チーム課題
    4. STEP4 チーム課題の形成
    5. STEP4 チーム目標
    6. STEP6 チーム目標の方針
    7. STEP7 チーム目標の達成に向けて
  3. 3. 状況判断

    1. STEP1 ケーススタディ〜問題への対応〜
    2. STEP2 ケーススタディ〜優先順位〜
  4. 4. リスクマネジメント

    1. STEP1 リスクマネジメントの必要性
    2. STEP2 リスクマネジメントの流れ
    3. STEP3 リスクの洗い出し
    4. STEP4 リスク構成要素
    5. STEP5 リスク構造分析
    6. STEP6 リスク評価
    7. STEP7 リスク対処
    8. STEP8 管理職としての行動

05.上級管理職研修

上級管理職研修

上級管理職研修の特長

1.経営視点を持って組織改革に取り組む為の考え方・スキルが
習得できるプログラム

これまでの中間管理職との役割の違いを認識した上で、部門長として経営指針を踏まえた
目標を設定し、課題を自ら見出して解決し、リスクマネジメントを図るためのワークを通じ
て、上級管理職としてのあり方を考える機会を持っていただく管理職研修プログラム。


2.自分で気づいて行動ができる力が身につくワークショップ型

答えを簡単に求めるのではなく、与えられた課題を自分自身に照らし合わせて
取り組むことで、それぞれの方に最も適した解決策を手に入れていくワークを行います。

カリキュラム内容

中間管理職と上級管理職の違いとは

中間管理職と上級管理職の違いとは

上級管理職には経営者としての自覚と視点が必要です。
中間管理職の意識と能力のまま部門長の椅子に座っている場合、

  1. @事業意思を浸透できない
  2. A事業環境の変化に伴う新たな役割を認識しない
  3. B期待する責任をコミットメントできない

といったような事態に陥ります。
経営者が期待する事業戦略推進上の思考と行動が
部門長に“理解されていない”、“徹底されていない”という事態を引き起こすわけです。

アイルの管理職研修プログラム「上級管理職研修」では

  1. @上級管理職の役割とそれを踏まえた課題解決
  2. A中間管理職を中心とした部下の育成・指導
  3. B経営計画への参画

を中心に、上級管理職にステップアップするための考え方・スキルを学んでいただけます。

研修構成

  1. 1. 上級管理職の仕事と役割

    1. STEP1 組織全体の影響を考える
    2. STEP2 不適格者の傾向
    3. STEP3 上級管理職の果たす機能
    4. STEP4 重点的に担う役割
    5. STEP5 社会責任の変革
      • ワークショップ〜隠蔽〜
    6. STEP6 全体最適
    7. STEP7 ケーススタディ〜全体不適・部分最適?〜
  2. 2. チーム構想とその実現

    1. STEP1 ライン部長の業務改革
    2. STEP2 本社部長の業務改革
    3. STEP3 事業部長の業務改革
      • ワークショップ〜再建〜
      • ワークショップ〜限界事業再建〜
  3. 3. 上級管理職による人間改革@課長の育成

    1. STEP1 課長の業務評価
    2. STEP2 課長の人物評価
  4. 4. 上級管理職による人間改革A人材アセスメント

    1. STEP1 管理職登用を適正化するための人物評価
    2. STEP2 評価シート
    3. STEP3 人材分析〜個人か組織か〜
    4. STEP4 ケーススタディ〜初動から読み取る〜
    5. STEP5 ケーススタディ〜部下への対処から読み取る〜
    6. STEP6 ケーススタディ〜クレームへの対処から読み取る〜
    7. STEP7 ケーススタディ〜リーダーシップから読み取る〜
    8. STEP8 管理職としての行動
  5. 5. 経営計画とその遂行

    1. STEP1 経営計画=集団による意思決定ツール
    2. STEP2 経営計画が担う2つの職能

管理職研修プログラムの料金/日程

料金


受講人数 1〜2名 3〜4名 5〜7名 8名以上
1名あたりの
受講単価
※税抜き金額
1講座 24,000円/人 21,000円/人 18,000円/人 ※別途ご相談に
 応じます。
2講座 43,200円/人 37,800円/人 32,400円/人
3講座 61,200円/人 53,550円/人 45,900円/人
4講座 76,800円/人 67,200円/人 57,600円/人
5講座 90,000円/人 78,750円/人 67,500円/人

※各講座のテキスト代が別途お1人様1,000円(税抜き)必要となります。

※法人様の場合は、請求書発行が可能となります。

※管理職研修プログラムの講師派遣・集合研修をご希望の場合は、別途ご相談下さい。

■1名からの受講も可能

アイルキャリアカレッジでは定期的に管理職研修プログラムをオープン講座として開講しています。
そのため、1名からの受講もお受けしております。

■1講座だけ利用も可能

カフェテリア形式で、1講座だけ利用することも可能です。
毎月定期的にオープン講座として開講していますので、フォローアップに活用するなど計画は自由自在です。
※人数や日程に関してのご希望があれば、別途ご相談ください。

日程/会場


エリア 開催日 開催講座 開催時間 受講定員 研修会場 研修スタイル
東京 2024/09/11(水) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2024/09/25(水) 段取り研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2024/10/02(水) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2024/10/23(水) 評価者研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2024/11/13(水) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2024/11/27(水) 管理職のタイムマネジメント研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2024/12/10(火) 段取り研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2024/12/25(水) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2025/01/08(水) 評価者研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2025/01/30(木) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2025/02/05(水) 管理職のタイムマネジメント研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2025/02/13(木) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2025/03/05(水) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2025/03/07(金) 段取り研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2025/04/08(火) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2025/04/14(月) 段取り研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2025/05/07(水) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修
東京 2025/05/28(水) 管理職のタイムマネジメント研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ東京校 複数の企業様が参加される合同研修

エリア 開催日 開催講座 開催時間 受講定員 研修会場 研修スタイル
大阪 2024/09/12(木) 管理職のタイムマネジメント研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2024/09/26(木) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2024/09/30(月) 段取り研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2024/10/03(木) 評価者研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2024/10/24(木) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2024/11/19(火) 管理職のタイムマネジメント研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2024/11/22(金) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2024/11/28(木) 段取り研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2024/12/05(木) 評価者研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2024/12/19(木) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2025/01/06(月) 段取り研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2025/01/20(月) 管理職のタイムマネジメント研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2025/01/23(木) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2025/02/07(金) 評価者研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2025/02/13(木) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2025/03/03(月) 段取り研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2025/03/04(火) 管理職のタイムマネジメント研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2025/03/07(金) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2025/04/08(火) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2025/04/30(水) 評価者研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2025/05/01(木) 段取り研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2025/05/09(金) 管理職基礎研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修
大阪 2025/05/19(月) 管理職のタイムマネジメント研修 10:00〜17:00 16名 アイルキャリアカレッジ大阪校 複数の企業様が参加される合同研修

※同業他社の方のご参加はご遠慮いただいております。

※参加人数が4名以下の場合は、開催見送り・延期等を行う可能性があります。
また、研修ルームの広さに応じて受講定員を変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。

※法人様の場合は、請求書発行が可能となります。

※管理職研修プログラムの講師派遣・集合研修をご希望の場合は、別途ご相談下さい。

◆オンライン研修も開催しております◆

オンライン研修のカリキュラムや日程/料金など詳細は、管理職研修オンラインプログラムページをご覧ください。


管理職研修プログラムのお申込みの流れ

  1. STEP.01お申込み

    お申込み

    当Webサイト、もしくはフリーコールにて、ご希望の研修についてお問い合わせください。

  2. STEP.02詳細のご案内

    詳細のご案内

    ご希望の研修について、当社担当より電話、もしくはメールにてお申込み方法、お支払い方法をご案内します。

  3. STEP.03研修受講

    研修受講

    受講票をメールにて送付致します。研修当日は印刷、もしくはモバイル画面を研修会場にてご提示下さい。

  • 講師派遣・集合研修をしてほしい!
  • 大人数なので、日程の相談をしたい!
  • 自社向けの研修を提案してほしい!

まずはご相談ください!
柔軟に対応させていただきます!

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≪階層別研修≫
新人研修プログラム   ビジネスマナー研修   ビジネス文書研修   ビジネスEメール研修   電話応対基礎研修   社会人基礎力研修   コンプライアンス基礎研修

中堅社員・リーダー研修プログラム   中堅社員研修   OJT研修   コーチング研修   現場のマネジメント強化研修   現場のモチベーション向上研修   
リーダーシップ研修   ファシリテーション研修   ロジカルシンキング研修   交渉力研修

管理職研修プログラム   管理職基礎研修   評価者研修   管理職のタイムマネジメント研修   段取り研修   上級管理職研修

≪分野別≫
営業研修プログラム   事前準備研修   アプローチ研修   ヒアリング研修   プレゼンテーション研修   クロージング研修   女性営業研修
マーケティング研修   プロセスマネジメント研修

CS研修プログラム   CS基礎研修   接遇研修   接客マナー研修   電話応対基礎研修   コミュニケーション研修   クレーム対応研修

≪オンライン研修≫
新人研修オンラインプログラム   営業研修オンラインプログラム   中堅社員研修オンラインプログラム   管理職研修オンラインプログラム   OA研修オンラインプログラム