1.ビジネスマナー研修

ビジネスマナーの必要性
ビジネスの世界では、あいさつや電話対応などのマナーで、
人となりを見られることがあります。
また、その際の印象やイメージは、社員を通して企業や組織の評価につながる場合があるため、おろそかにできない必須のビジネススキルとなっています。
ビジネスマナー研修で習得できる内容について
アイルの新人研修プログラム「ビジネスマナー研修」では、以下の内容を習得することが可能です。
基本・基礎はもちろん、ロールプレイングや実習を通しての現場を意識した習得を第一に考えています。
- ①オフィスにふさわしい服装・身だしなみ
- ②好感を与える聞き方、話し方、敬語の使い方
- ③電話応対
- ④来客応対・訪問マナー・名刺交換
ビジネスマナー研修の目的・ねらい
ビジネスマナーの基本をしっかり理解し、実践して
いくことで、お客様や取引先との円滑なやりとりが実現します。
社内でのコミュニケーションもスムーズになり、結果的に自身の仕事をうまく進めることが可能に!

研修構成
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1. ビジネスマナーについて
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STEP1ビジネスマナーについて
- マナーとは?
- マナーに大切なこと
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STEP1ビジネスマナーについて
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2. 好印象を与える動作・立ち居振る舞い
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STEP1オフィスにふさわしい服装・身だしなみ
- 印象について
- 好感度をあげる身だしなみ
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STEP2好印象を与える動作
- 美しい立ち居振る舞い
- 挨拶・お辞儀
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STEP3社内での立ち居振る舞い
- 一日の流れ
- 遅刻・欠勤・早退のマナー
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STEP1オフィスにふさわしい服装・身だしなみ
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3. 好感を与える聞き方・話し方
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STEP1好印象を与える聞き方
- 聞き方のポイント
- 仕事の指示を聞くとき
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STEP2好印象を与える話し方
- 意図を正確に伝える話し方
- 話すときのマナー・ポイント
- 呼称のポイント、報告・連絡・相談のポイント
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STEP3敬語について
- 敬語の種類
- 丁寧語に言い換える
- 敬語の誤用をチェック
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STEP1好印象を与える聞き方
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4. 電話応対
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STEP1電話応対
- 電話応対の基本
- 電話応対のポイント
- 電話を受けるとき・取り次ぐとき・掛けるとき
(ロールプレイング) - 伝言の受け方のポイント
- クレーム電話のポイント
- スマホ使用のポイント
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STEP1電話応対
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5. 来客応対・席次
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STEP1来客応対
- 来客応対の基本
- 不意の来客応対
- お客様の案内
- 応接室で席をすすめる
- エレベーターのご案内
- お茶を出す
- お見送りをする
- STEP2席次
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STEP1来客応対
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6. 訪問と名刺交換
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STEP1訪問と名刺交換
- 電話でアポイントをとる
- 訪問前の準備
- 訪問時のマナー
- 自己紹介
- 名刺交換
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STEP1訪問と名刺交換
※一部内容が変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
2.ビジネス文書研修

組織の“生産性”を向上させる
ビジネス文書の作り方を学びます
ビジネスパーソンにとって必須の基本スキルであるビジネス文書。
「社内文書」「社外文書」「封筒・はがき」「報告書」など、基礎知識、基礎スキル、ノウハウを学べるプログラムです。
ビジネス文書研修で習得できる内容について
IT化が進展しEメールが発達した今もビジネス社会は文書主義です。会社と会社の間で行われる伝達に関することを電話や口頭で済ませてしまうと、言い間違いや聞き間違いがあった場合、正確性の点で誤解を生む原因となりかねません。
トラブルが起こらないようにするためにも、後日確認できる形にすることが大切です。
アイルの新人研修プログラム「ビジネス文書研修」では、以下の内容を習得することが可能です。
- ①ビジネス文書の基本
- ②社内文書と社外文書のポイントとフォーム
- ③封書・はがき・報告書の書き方
ビジネス文書研修の目的・ねらい
答えを簡単に求めるのではなく、
自ら考える力をトレーニングします。
物事を端的に伝える文書作成を心がけ、
資料作成全般にも活かせるテクニックを習得することが可能です。

研修構成
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1. ビジネス文書の基本
- STEP1ビジネス文書とは
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STEP2ビジネス文書作成のポイント
- 簡潔な文章
- 1つの文章には1つの用件
- ひと目で理解できる件名の付け方
- 箇条書きの活用
- 表記のゆれ、送り仮名を揃える
- A4縦横書き
- フォント種類
- 用字、用語の統一
- 読み返しと確認
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2. 好感を与える聞き方・話し方
- STEP1簡潔な文章
- STEP2前文と末文
- STEP3フォームの基本
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3. 社外文書のポイントとフォーム
- STEP1業務文書と社交儀礼文書
- STEP2改まった形の文書(頭語と結語)
- STEP3フォームの基本
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4. 封書とはがきの書き方
- STEP1用紙のマナー
- STEP2封筒の種類に合わせた基本マナー
- STEP3宛名書きについて
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5. 報告書の書き方
- STEP1報告書の5つの役割
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STEP2報告書のポイント
- 読み手の立場
- 正確な内容
- 簡潔な文章
- 客観的な事実
- 提出のタイミング
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6. 報告書の書き方例
- STEP1定期報告書(上司への業務報告)
- STEP2不定期報告書
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7. 作成演習
- STEP1議事録
- STEP2研修報告書
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8. Eメールのビジネス文書
- STEP1ビジネスメールとビジネス文書の違い
- STEP2メール文書のポイントと注意点
※一部内容が変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
3.ビジネスEメール研修

ビジネスシーンで活かす、
メールの正しい書き方を学びます
ビジネスコミュニケーションツールとしてのEメールの特徴、Eメール作成の重要ポイント、EメールのNG集、テクニック集、実践的な作成演習までを学べるプログラムです。
ビジネスEメール研修で習得できる内容について
Eメールには、「記録として残る」「相手の時間を奪わない」「言い間違い、聞き間違い防止」など、電話や対面とは違うコミュニケーションツールとしてのメリットがあります。
そこで重要なのは、受け取る相手への気遣い、配慮や文章の見やすさです。
特にビジネスシーンでは、何気なしに記載した一言や操作ミスにより、
自分が気づかないうちに、これまで積み上げてきた信頼関係が崩れてしまう危険性があります。
アイルの新人研修プログラム「ビジネスEメール研修」では、以下の内容を習得することが可能です。
- ①Eメール作成の基本と重要ポイント
- ②EメールのNG集・テクニック集
- ③ビジネスシーンを想定したEメールの作成演習
ビジネスEメール研修の目的・ねらい
Eメールは信頼関係を積み上げるのに効果的なコミュニケーションツールです。
相手の立場に立つことを前提として、クライアントとの円滑なやり取りや、信頼獲得に繋がるコツを学びます。

研修構成
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1. Eメールの特長
- STEP1長所と短所
- STEP2Eメールを活かす3つのポイント
- STEP3ビジネス文書作成の基本
- STEP4ビジネス文書の構造
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2. ビジネスコミュニケーションツールとしてのEメール
- STEP1Eメールの基本要素とその効果的な使い方
- STEP2メールは対人コミュニケーション
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3. メール作成の重要ポイント
- STEP1「件名」は大切な要素
- STEP2返信しやすいメール文書
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4. EメールのNG集
- STEP1携帯メールとの違い
- STEP2「紙」のビジネス文書との違い
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STEP3その他の違い
- 添付ファイル
- ウィルス対策
- 敬称
- メールアドレスの扱い
- 個人情報の扱い
- メールは誤読される
- 相手のメール利用頻度
- 文字化け
- 電話での確認
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5. Eメールのテクニック集
- STEP1メールの管理
- STEP2メールのバックアップ
- STEP3テンプレートの活用
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6. Eメールの作成演習
- STEP1Eメールの作成演習
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7. SNSの利便性と利用の注意点
- STEP1SNSが可能にするコミュニケーションとそのリスク
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※一部内容が変更する場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※一部内容が変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
4.電話応対基礎研修

顧客の“信頼”を得る電話応対ができる
ロールプレイング型プログラム!
電話の受け方、電話の取り次ぎ方、かけ方など、ビジネスシーンで頻出する電話応対のノウハウを学べるプログラムです。
電話応対基礎研修で習得できる内容について
ビジネスでの電話応対はコミュニケーションツールの一つです。
100%声だけのコミュニケーションを成功させる第一歩は、相手が目の前にいると思って対応することです。
そうすれば、会ってお話をするように、表情が豊かになり、思いやりのある言葉が自然に出てきます。
アイルの新人研修プログラム「電話応対基礎研修」では、以下の内容を習得することが可能です。
- ①電話応対のマナー、ルール、ポイント
- ②ロールプレイングを中心とした電話の受け方、取次ぎ方、かけ方
- ③クレーム電話など、ビジネスシーンを想定したケーススタディ
電話応対基礎研修の目的・ねらい
心のこもった電話応対、信頼を得る電話応対、
ワンランク上の電話応対を学ぶことができます。
実際のビジネスシーンを想定したロールプレイングで、自分の課題を見つけその場で解決しながら、
すぐに活かせるスキルを身につけていきましょう。

研修構成
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1. 電話応対の基本
- STEP1第一声の重要性
- STEP2コミュニケーションの二大原則
- STEP3正しい電話応対スタイル
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STEP4その他基本
- 敬語の知識
- 言葉遣いのポイント
- 正しい聞き方、話し方、あいづち、復唱、確認
- 大切な5つの言葉
- メモの取り方
- コスト意識
- 携帯電話のマナー
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2. 電話の受け方
- STEP1最初の一言
- STEP2電話を受けてから切るまでの手順
- STEP3正しい基本フレーズ
- STEP4ロールプレイング
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3. 電話の取り次ぎ方
- STEP1取り次ぎのポイントと注意点
- STEP2名指し人が不在の場合の対応フレーズ
- STEP3ロールプレイング
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4. 電話のかけ方
- STEP1事前準備
- STEP2かけ方のプロセス
- STEP3相手が不在の場合の3つのポイント
- STEP4ロールプレイング
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5. ビジネスシーンを想定したケーススタディ
- STEP1間違い電話への気配り
- STEP2相手の名前を忘れた時の応対
- STEP3クレーム電話応対のポイント
- STEP3会社についての問い合わせ
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※一部内容が変更する場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※一部内容が変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
5.社会人基礎力研修

仕事において障害・矛盾はあって当たり前!
成長の起点になる認識を促すプログラム
自立思考から自発思考、そして帰属意識、改善意識といった成長プロセス順に強化していくプログラムです。
社会人基礎力研修で習得できる内容について
「会社の方針や規範が社員に浸透していない」「理想論やきれいごとで物事を考える社員が多い」
「チーム目標に対する社員の意識が低い」「自主性と自分勝手を勘違いしている社員がいる」
「できない・売れない理由ばかりを並べる社員がいる」など、
ありがちな勘違いは、レベルアップの順序を間違えているため発生する、と言えます。
「組織人の自覚」「役割意識」「責任感」「問題意識」「改善意識」といった成長プロセスの順序を、
正しくマインドセットしていくための研修を実施します。
- ①会社と組織の正しい捉え方
- ②組織から期待される役割意識の持ち方
- ③組織から信頼される仕事の進め方
- ④組織から評価される問題解決力の高め方
社会人基礎力研修の目的・ねらい
ある種、精神論的な部分はありますが、できない理由を他責化せず、自責化し、問題解決能力を伸ばしていきます。
与えられた課題を自分自身に照らし合わせ、最も適した解決策を見つけていくワークショップを実施していきます。

研修構成
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1. プロローグ
- STEP1 プロフェッショナルマインド
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2. 会社と組織の正しい捉え方
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STEP1
会社と組織について
- 人/モノ/金/情報の集合体
- ミッション/価値観/ビジョン
- 組織を編成する意義とは
- 生き残る会社:3つの条件
- 学校と会社の違いを考える
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STEP2
会社と組織を正しく捉える
- ケーススタディ
「上司が変わり方針も変わったせいで」
- ケーススタディ
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STEP1
会社と組織について
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3. 組織から期待される役割意識の持ち方
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STEP1
組織における役割と期待
- 共同の目標を分業して追う
- 組織人の役割はチームの期待と顧客からの期待に
応えること
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STEP2
役割と期待を果たす情報コミュニケーション
- 組織における効果的なコミュニケーション
- 情報コミュニケーション:理解度チェック
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STEP1
組織における役割と期待
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4. 組織から信頼される仕事の進め方
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STEP1
責任と権限
- 組織人の責任(個人≦チーム)
- 権限の把握と調整
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STEP2
上司の指示と部下の報告
- 組織で最も重要なコミュニケーション
- 指示の受け方、報告の仕方
(適切なコミュニケーションと5W2H確認) - ケーススタディ
「指示通りやったのに叱られた」 - 指示と報告:理解度チェック
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STEP1
責任と権限
※一部内容が変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
6.コンプライアンス基礎研修

コンプライアンスとは?
社会人として守るべき「当たり前」を学びます
コンプライアンスの目的と意義、身近で意外なコンプライアンス違反、社会からの信用を守り、調和を図るための実践ノウハウを研修していきます。
コンプライアンス基礎研修で習得できる内容について
コンプライアンスは日本語にすると「法令遵守」です。
「違反しなければOK」「バレなければ大丈夫」といった、抜け道を探るようなスタンスは本来、企業の取り組みとしてはNGです。
法令とは本来、社会の要請を満たすために定められたものです。
会社が求めるものと、その背景にある社会が求めるものを感じとり、柔軟に応えることが、真のコンプライアンスと言えます。
- ①コンプライアンスの目的と意義
- ②身近で意外なコンプライアンス違反
- ③社会からの信用を守り、調和を図るための実践ノウハウ
コンプライアンス基礎研修の目的・ねらい
コンプライアンス(法令順守)とは、社員を縛り付けるものではなく、晴れやかな心で社会生活を送るための「約束ごと」という着眼点を与え、ポジティブな取り組みを促すものです。
正しい判断について自ら考え、行動に移していくノウハウをしっかり学んでいただけます。

研修構成
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1. コンプライアンスの目的と意義
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STEP1
オリエンテーション
- 「コンプライアンス」に抱いている率直な印象は?
- STEP2 コンプライアンスが重要視される背景とは?
- STEP3 コンプライアンスリスクチェック
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STEP4
コンプライアンスの目的を考える
- コンプライアンスに必要な五大要素
(方針の明確化/組織作り/不祥事の予防/問題の治療/環境の整備)
- コンプライアンスに必要な五大要素
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STEP5
コンプライアンスの意義を考えるワークショップ
- 「違反しなければ何でもOKな人」の社会人生活は?
- 「バレなければ大丈夫な人」の社会人生活は?
- 「率先垂範する人」の社会人生活は?
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STEP1
オリエンテーション
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2. 身近で意外なコンプライアンス違反
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STEP1
思いもよらない社内規定
- 残業と言われたけど帰りたい
- 会社の備品を持ち帰ると・・・
- 支給された切符を金券ショップで売ると・・・
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STEP2
パソコンやネットの便利さに潜む危険
- データを自宅に持ち帰ると・・・
- 会社でブログを更新したら・・・
- SNSに会社での出来事を投稿したら・・・
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STEP3
仕事中だけとは限らない
- 通勤手当をもらってるのに徒歩で通ったら・・・
- 飲酒運転が会社にバレたら・・・
- 学生時代の友人と飲み屋で仕事の話をしたら・・・
- STEP4 こんな時あなたならどうしますか?-ハラスメント-
- STEP5 働き方の変化-リモートハラスメント-
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STEP1
思いもよらない社内規定
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3. 社会からの信用を守るための仕組み
- STEP1 内部監査と内部通報が果たす機能とは
- STEP2 個人情報事故の原因
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STEP3
セキュリティ対策
- こんな時あなたならどうしますか?-スマホ紛失-
- モバイル端末のセキュリティ対策
- セキュリティ対策システム
- こんな時あなたならどうしますか?-情報漏洩-
- 働き方の変化に合わせたセキュリティ対策-Web会議-
- セキュリティ対策チェック表
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4. リスクを想定し正しい判断と行動を考えるケーススタディ
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STEP1
AIコンプライアンス
- 機密情報の入力に関するリスク
- 情報の信頼性に関するリスク
- セキュリティに関するリスク
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STEP2
先輩の指示に従ったほうが無難
- シーン1.コンプライアンス違反かもしれない指示
- シーン2.葛藤はあったが言える立場でもなく うやむやに
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STEP1
AIコンプライアンス
※一部内容が変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
料金
| 受講人数 | 1~2名 | 3~4名 | 5~7名 | 8名以上 | |
|---|---|---|---|---|---|
|
1名あたりの 受講単価※税抜き金額 |
1講座 | 24,000円/人 | 21,000円/人 | 18,000円/人 |
※別途ご相談に 応じます。 |
| 2講座 | 43,200円/人 | 37,800円/人 | 32,400円/人 | ||
| 3講座 | 61,200円/人 | 53,550円/人 | 45,900円/人 | ||
| 4講座 | 76,800円/人 | 67,200円/人 | 57,600円/人 | ||
| 5講座 | 90,000円/人 | 78,750円/人 | 67,500円/人 | ||
| 6講座 | 100,800円/人 | 88,200円/人 | 75,600円/人 | ||
※各講座、テキスト代が別途 お1人様1,000円(税抜)必要となります。
※法人様の場合は、請求書発行が可能です。
■1名からの受講も可能
アイルキャリアカレッジでは新人研修プログラムを定期的にオープン講座として開講しています。
そのため、1名からの受講もお受けしております。
■1講座だけ利用も可能
新人研修プログラムの「ビジネスマナー研修」1講座だけ利用することも可能です。
必要なスキル・課題に合わせて講座を選択し新入社員のフォローアップに活用するなど、計画は自由自在です。
※人数や日程に関してのご希望があれば、別途ご相談ください。
※新人研修プログラムの講師派遣・集合研修をご希望の場合は、別途ご相談ください。
日程/会場
※【注意】ロープレやグループ討議を行うため、参加人数が5名以下の場合は、開催見送り・延期等を行う可能性があります。
また、研修ルームの広さに応じて受講定員を変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※新人研修プログラムの講師派遣・集合研修をご希望の場合は、別途ご相談ください。
◆オンライン研修も開催しております◆
オンライン研修の内容や日程/料金など詳細は、新人研修オンラインプログラムページをご覧ください。
新人研修プログラム 監修・講師
株式会社アイル
アイルキャリアカレッジ 森脇 裕子
【講師歴】
オフィス業務の効率化分野ではAccess応用に至るまで豊富な経験則を持つ。
そのプロフェッショナル・マインドに裏付けられたマナー研修も好評。
【経歴トピックス】
- ◆1991年9月 株式会社アイル入社
- ◆1997年10月~1999年11月 株式会社メディア・コミュニケーション入社
- ◆2000年8月~2002年2月 ノアワーキングアカデミー入社
-
◆2002年3月 アイルキャリアカレッジの事業拡張に伴い、責任者たっての希望で復帰。
ビジネス研修の展開では、レーダーチャート等を駆使した、PCによる事業分析ノウハウの習得により、知的生産性を高める、システム会社ならではのオリジナル講座を開発。
市況の激しい変動を「見える化」したい、経営者層のニーズに応えている。
メディア取材・監修実績
- ■2016年3月:R25特別号「R22」の解説者を勤める 20代のビジネスパーソンをターゲットとするフリーペーパー「R25」の新社会人特別号「R22」で、判断が難しいビジネスマナーの対応について解説。
- ■2012年:特別号「ビジネスマナー世論調査」解説
- ■2011年:特別号「ビジネスマン入門100問100答」監修
- ■2010年4月 FM802ラジオ番組「FLiPLiPS」に取材協力 ビジネスマナー紹介コーナーの放送に向け、実践的なノウハウの情報を求めていたFM802より取材のオファーを受ける。 アイルキャリアカレッジのマナー講座を担ってきた経験に基づいた情報提供を行う。
新人研修プログラムのお申し込みの流れ
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STEP.01お申込み
当Webサイト、もしくはフリーコールにて、ご希望の研修についてお問い合わせください。
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STEP.02詳細のご案内
ご希望の研修について、当社担当より電話、もしくはメールにてお申込み方法、お支払い方法をご案内します。
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STEP.03研修受講
受講票をメールにて送付致します。研修当日は印刷、もしくはモバイル画面を研修会場にてご提示ください。
- 講師派遣・集合研修をしてほしい!
- 大人数なので、日程の相談をしたい!
- 自社向けの研修を提案してほしい!
まずはご相談ください!
柔軟に対応させていただきます!












